学校生活の様子
対面式・部活動紹介
4月12日(火)対面式および部活動紹介が行われました。
生徒会長あいさつ
新入生代表挨拶(少し緊張した様子でしたが、とても素晴らしいあいさつでした。)
生徒会役員の紹介
全校生徒が集まり、これでいよいよ会津西陵高校が本格始動です!
すてきな学校をみんなで協力して創っていきましょう!!
対面式の後は部活動紹介です。
会長あいさつ(会津西陵高校には今年は生徒会長が2人いるのです)
各部からの紹介パフォーマンスです!!
ソフトテニス部(顧問の先生も一緒にパフォーマンス)
茶道部(実際にお茶を点てています。)
美術部(独特でおもしろいパフォーマンスでした)
卓球部(テンポの良いしっかりしたラリー)
陸上部(馬跳びでハードルの実演)
演劇部(部の活動状況を部長が説明しました)
男子バレーボール部(さすがの強化指定部、さらに部員が増えそうです)
女子バレーボール部(たくさんの新入部員を待ってます)
バドミントン部(クリアーにヘアピンの技術を見せました)
合唱部(今年から専門の先生のご指導のもとリスタートです)
柔道部の説明は・・・
顧問自ら実演です
おや?M先生(女性)乱入?
投げられた!!
弓道部(凜々しい姿で的を射貫きます)
今年は新型コロナウイルス感染症予防のため、上級生は教室でオンラインでの観覧となりました。
部活動は高校生活の醍醐味です。
「これぞ」という部を選んで3年間頑張ってやり遂げましょう!!!
令和4年度 入学式
4月11日(月) 午後から令和4年度入学式が行われました。
多くの来賓の皆様に御臨席賜りました。
新入生が入場し、いよいよ開式です。
1 開式のことば
2 国歌斉唱
新型コロナウイルス感染予防のため、CDによる演奏の形で行いました。
3 入学許可
呼名後、新入生112名の入学が許可されました。これで、正式に会津西陵高校生となりました!
4 校長式辞
新入生の皆さんは、会津西陵高等学校としての最初の入学生となります。これから始まる高校生活をとおして
大沼・坂下両校の良き伝統を継承し、校訓「友と学び、ともに鍛えん」のもと、会津西陵高等学校の新たな歴史
を創り上げていくことを期待しています。【抜粋】
5 来賓祝辞
〇福島県議会議長(代理:山内 長 議員)
〇会津坂下町 古川 庄平 町長
〇会津美里町 杉山純一 町長
6 来賓紹介
7 新入生宣誓
8 閉式のことば
〇新入生退場
いよいよ高校生活のスタートです。一緒に会津西陵高等学校を創り上げていきましょう!!
会津西陵高等学校開校式・第1学期始業式
4月11日(月)午前に開校式、始業式が行われました。
<会津西陵高等学校開校式>
・開式のことば
・福島県教育委員会教育長式辞
・校章・校歌紹介
・校歌披露
事前に録音された、会津混声合唱団による合唱(ピアノ伴奏は作曲者である江川龍二氏)
により校歌披露を行いました。
・校旗授与
大沼博文県教育長より、校長先生へ校旗が授与されました。
・祝辞
福島県知事(代読:鈴木正晃 副知事)
会津坂下町長(古川庄平 町長)
会津美里町長(杉山純一 町長)
多くの御来賓の皆様の御臨席を賜りありがとうございました。
前身である、大沼高・坂下高の伝統を継承し、会津西陵高の新たな歴史をつくっていきます。
<始業式>
開校式に引き続き、1学期の始業式が行われました。
・校長先生より
いよいよ令和4年度がスタートしました。
統合により、今までやりたくてもできなかったことができるようになるチャンスでもあります。
生徒の皆さんが、様々な事に挑戦することで、有意義な高校生活を送り、会津西陵高校の
新たな歴史を創り上げていくことを期待しています。【抜粋】
午後からは、入学式が行われます!!
会津西陵高 本格始動!!
4月8日(金) 新学期となり、生徒が登校しました。
初日の今日は、着任式、旧大沼生・旧坂下生の対面式、全校集会が行われました。
<着任式>
今年度は、統合により教職員が全員、新たに着任となるため、校長先生のあいさつの後、
教頭先生、各教科の順に自己紹介の形で行いました。
校長あいさつ
今年度より、教頭先生が2名となりました。
国語科 地歴・公民科
数学科 理科
保健体育科 芸術(音楽・美術)科
英語科 家庭科
商業科 養護
司書
<対面式>
生徒会長あいさつ(旧大沼、旧坂下)
生徒会役員紹介(旧大沼、旧坂下)
旧大沼・坂下の生徒会役員が中心となり、
会津西陵高校を盛り上げていきます!!
<全校集会>
教頭先生より
新しい学校「会津西陵高校」の歴史と伝統をみんなで一緒につくっていきましょう!
教務部より 生徒指導部より
進路指導部より 生徒会より
保健厚生部より 図書部より
いよいよ、会津西陵高校が本格始動しました。みんなで協力して良い学校を創り上げていきましょう!!
生徒の皆さんの頑張りに期待しています。